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新たな資産戦略、始めませんか?

グローバルタックス戦略で自由な未来を拓く選択肢
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海外におけるビジネス展開を柔軟かつ効率的に進め、海外資産を包括的かつ効果的に管理・運用したい
投資家・経営者・不動産オーナー様
資産管理や相続でこんなお悩みありませんか?
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資産運用を効率よく行い、一元管理したい
自社資産を長期的に安定させるための方策が欲しい
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高税率に悩む日本の富裕層・経営者のための次の一手
日系会計事務所 VAERSA JAPAN WEALTH MANAGEMENT
が総合的にサポートします
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マレーシア連邦に属する経済特区「ラブアン島」は、国際金融センターとして発展してきた「合法的なタックスヘイブン」
シンガポール、香港と並ぶ太平洋地域の三大国際金融センターの一つとして、国際金融サービスへの需要の高まりに対応している、マレーシア連邦領内のラブアン島という金融特区に設立される法人のことを指します。脱税や違法な資金隠しの場ではなく、税務計画のグローバルな事業運営を効率化するための場所として利用され、この特区では税制優遇が受けられるため、多くの企業がラブアン法人を設立しています。
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ラブアン法人とは?


ラブアン法人のメリット
税制優遇
相続税・キャピタル・インカムゲイン税なし
受益権・財産の管理
受益権設定が自由で、家族財団の活用も可能
投資・不動産保有等が柔軟で、資産移転が自由
柔軟な運営
商業活動も可能で、幅広い事業に対応可能
国外銀行口座開設が容易で、資産運用に最適
高い匿名性
一般的に、株主・取締役・受益者・財務情報の公開義務はなく、
プライバシーが保護されやすい
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マレーシアは、日本人にとって「住みやすい国」No.1
マレーシアは、生活費が比較的安く温暖な気候で過ごしやすく、多文化が共存する親日的な社会であり、長期滞在ビザの取得プログラムや高い医療水準、整備されたインフラなど、日本人が快適に生活できる多くの魅力を持っている国です。
項目 | 日本 | マレーシア(ラブアン) |
---|---|---|
クアラルンプール国際空港利用者数:約6,000万人/年
日本から約7 時間でアクセスも抜群。教育移住・法人設立の両立も可能。
日本のタックスヘイブン税制により
日本居住者が国外法人を50%以上保有する場合、所得は日本で課税される可能性があります
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CRS
国税庁への共通報告基準
海外資産税調書
キャピタル税
インカムゲイン税
VAERSA JAPAN WEALTH MANAGEMENT なら
会計事務所ならではの視点でタックスヘイブン税制対策をサポート
日本居住者への対応実績多数!
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これだけ違う!日本とラブアンの税制格差
個人課税の比較
税目 | 日本 | ラブアン |
---|---|---|
所得税 | 最大45%(年収4,000万円~) | 最大30%(年収7,000万円~) |
住民税 | 10% | なし |
復興税 | 2.1% | なし |
社会保険(個人負担) | 約15% | なし |
社会保険(法人負担) | 約15% | 福利厚生15% |
仮想通貨(雑所得) | 最大45% | 非課税 |
相続税・贈与税 | 最大55% | なし |
仮想通貨・株・不動産・事業所得まで“ほぼ非課税”の環境
法人課税の比較
税目 | 日本法人 | ラブアン法人 |
---|---|---|
法人税 | 33.58% | 3% or 0% |
消費税 | 10% | 0%(サービスチャージあり) |
株式譲渡益税 | 33.58% | 0% |
不動産譲渡益 | 33.58% | 0%(原則) |
利子・配当収入 | 33.58% | 0% |
仮想通貨売却益 | 33.58% | 0% |
源泉税 | 20% | 0% |
予定納税 | 約17% | 0% |
・・・
年収1,000万円の場合
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最新スキーム ラブアン法人 × VCCとは?
VCC(可変資本会社)は、シンガポールで導入された柔軟な投資ファンドの運用形態です。投資家 の資金を一つの法人(VCC)にまとめ、複数のファンド(サブファンド)を独立した資産として管理できます。受益者(投資家) は、それぞれのサブファンドの成績に応じた利益を享受できます。
VCC(Variable Capital Company)とは
変動資本会社とも呼ばれる、主にシンガポールで導入された新しいタイプの法人格で、投資ファンドのために設計されました。従来の会 社形態と比較して、より柔軟で効率的なファンドの組成・運営を可能にすることを目的としています。
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シンガポールの制度で、ファンド・資産管理のために設計された法人形態
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複数の資産を“サブファンド”として分離管理可能
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投資家・事業者の匿名性と柔軟性を両立

VCCファンドの特徴
柔軟な管理と投資を可能にする
投資家の資金追加・引出し・償還が容易
設立時に最低資本要件なし(初期コスト低)
富裕層の「相続・事業承継」+「投資・資産管理」ニーズを一体でカバー
VCCファンドと組み合わせた例
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資産提供者
ラブアン財団/法人
サブファンド
VCC(Variable Capital Company)
受益者
有価証券・不動産・動産
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VAERSA JAPAN WEALTH MANAGEMENT SDN. BHD.
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